先日仕事場で
数学者の秋山仁先生にお会いしました。
そして・・・
あれぇ誰かいる・・
と思ったら、
由美かおるさんでした!
いやぁ~かわいいです。かわいかった!
そして、行動1つ1つが、もう自然に秋山先生を思ってるって感じで、
あぁ~入浴シーンは秋山先生だけのものにしたかったのねって
勝手に思いました!
とても人間らしかったぁ~。
明日は、200人の前で歌います。
船に乗り込んで。
本番までの残された時間、とにかくイメージトレー二ングをしよう。
どうかっ!酔いませんようにっ!
観に来ていただいたお客様、さつきちゃんとても喜び、感謝していました!
ありがとうございました。
28、本番まで、私
「にっぱち」
だとずっと思っていたのですが、
「ツーエイト」だったんです。
びっくりしました。しゃれてました。
こーゆー時、自分の回路の狭さをかんじますね。
私も半年後には、にっぱちになる訳で、
夏目雅子を超すのかと思うと、生きることにもっと誠実にならなければと。
そんな中、観た作品。
「彼方ノ人」
熱中症かも・・・とおもいつつ観にいき、劇場のカビ臭さに
もう、最後まで観れないかもと思いつつ、
目の前に杖ついた80歳すぎのおじいちゃんが桟敷で死にかけな感じで
座っている姿に励まされ、開幕。
・・・・・・・!
久々に、観る前と観たあとの自分が変わった作品みました!
特攻隊の話で、現代人がやる、うさんくさい戦争の劇ではありませんでした。
なんなんだろう。
もちろん、所作がなっていたというのもあるけど、
所作以上に、強い思い、役者がいたで、戦っているように感じました。
あと、キャスティングなのかな。
よくわからないけど、マスカラが落ちまくりました。
先日、硫黄島に遺骨収集に行かれた自衛隊の方の講義をきいたのですが、
すさまじい話ばかりで、とにかくみんな本島に帰りたかったのだ、
と私は思ったのです。
そして、どうしようもないけど、戦うのは、自分の大切な人たちが住む本島へ、
一分でも、一寸でも、戦いが及ばないようにするという思いだったのかもしれない。
もっともっと、戦争のこと、戦争で亡くなった方の想いを
知らなければならないと思う。
私たちが大切な人に、おかえりなさい。ただいま。と言えてるとしたら
それは、ものすごく幸せなことの1つです。
みなさん、納豆の日は、
OnE drop cafe に
ぜひぜひいらしてくださいね!
さつきちゃんと、りっきーが頑張ってます。
頑張っている人は素敵です。
6月の芝居のときにゆきがくれた薔薇。
ゆきは私が初めてストレートプレイをした時、一緒に出た役者。
胃が痛くなるまで、沢山喧嘩して一緒に舞台にたちました。
それでも今でも繋がっているのは、
ゆきの芝居に対する情熱が大好きだから。
そんなゆきからもらった、薔薇の花束。
うれしかったから、ずっと持っていたいと思ったから
ドライフラワーにしようと思って数日後……
家に帰ったら……
干されてた!
母に以心伝心したみたい。
素敵なドライフラワーになったよ。
赤かった薔薇。
干したら紫色になったよ。
パソコンが、ずっとオフラインとかってのになってしまって、
ごちょごちょ色々やっていたんだけどなおらなくて、
どーしようって思ってたら、今日の雷のブレイカーが落ちた後
直った!
なんでだろ?
日本負けてしまいました。
0時過ぎの電車はがらがらで、びっくり。
どう考えても、お家に着くまでに試合終わっちゃうと思ってたら、
そうだ!私の携帯テレビが観れるんだ!
と気が付き、初めて携帯でテレビ観ました。
軽く酔いました。
電車の中でのテレビ、私は、駄目でした。
でも、延長戦のおかげで、試合を観ることができ、
素直に、4年後が楽しみだなぁ。と思いました。
素敵だった。
4年後、私はなにしてるのかなぁ。三十路突入してるし、
楽しみ