てなわけで、昨日ゴッホ展に行ってきました。
ゴッホって10年しか絵描きじゃなかったんですね。
初めて知りました。
「黄色い家」が再現されており、
各部屋に飾るためにゴッホが描いた
絵があったのですが
ゴッホが自分のユートピアにたいする希望と、
友達への想いが感じられ、
また、その後の人生を考えると
とても切なくなりました。
アトリエを変えるごとにゴッホの絵は変わります。
何がいいのかはわかりませんが
一つのところにとどまっていたら
何もかわらないんだなぁと思いました。
私は精神病院で描いた時期のものが好きです。
ゴッホの絵は、ゴッホを想像させるものでした。
8年くらい前によくわからないでイギリスに行き
ゴッホの「ひまわり」を観て
絵ってなにがおもしろいんだろう。って思い
20分もしないで美術館を出てきました。
必死に何かを得ようとして観たけど、
何も感じませんでした。
だから昨日、美術館から出て
「混んでなかったらもっとゆっくり観れたのになぁ」
とおもいながら時計をみたら
4時間近く観ていたことに気がついたときにはびっくりしました。
出会いと環境がどんどん人を変えていきます。
なんだかとっても楽しいです。
ゴッホって10年しか絵描きじゃなかったんですね。
初めて知りました。
「黄色い家」が再現されており、
各部屋に飾るためにゴッホが描いた
絵があったのですが
ゴッホが自分のユートピアにたいする希望と、
友達への想いが感じられ、
また、その後の人生を考えると
とても切なくなりました。
アトリエを変えるごとにゴッホの絵は変わります。
何がいいのかはわかりませんが
一つのところにとどまっていたら
何もかわらないんだなぁと思いました。
私は精神病院で描いた時期のものが好きです。
ゴッホの絵は、ゴッホを想像させるものでした。
8年くらい前によくわからないでイギリスに行き
ゴッホの「ひまわり」を観て
絵ってなにがおもしろいんだろう。って思い
20分もしないで美術館を出てきました。
必死に何かを得ようとして観たけど、
何も感じませんでした。
だから昨日、美術館から出て
「混んでなかったらもっとゆっくり観れたのになぁ」
とおもいながら時計をみたら
4時間近く観ていたことに気がついたときにはびっくりしました。
出会いと環境がどんどん人を変えていきます。
なんだかとっても楽しいです。
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