千本のっくさん

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2024/11/26 01:32 |

69歳なのに、
学ランに違和感がないのは何故だろう。

学ランが普段着に見えてしまう。

そういえば、昨年11月芝居で人生で初めて、
そして最後であろう、セイラ～服を着たのだ。
辛かったな。

そして辛い思いをさせてしまって
今更ですがすみません。

2009/03/23 20:49 | Comments(1) | TrackBack() | 未選択

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ときどき

銀座の往来で、かすりとか和服を着て悠々と歩いてるヒトを見かけることがあります。

そういう時、漠然と「いいなあ」って羨ましさを感じます。

和服をただ買うだけなら、着るだけなら、外出するだけなら僕にもできそうだけれど、あんなに「似合う」のは無理そう。きっと積み重ねてきたものが違うのだろう…

そう思うと、「積み重ねてこなかった自分」に、悲しくなります。

posted by Kuat 2009/03/24 22:04 [ コメントを修正する ]

そうですね。

着物を普通に着こなしている人には感動します。
ついつい目で追ってしまいます。

積みかさねって、自分で気がつかないこともある。
他人が認めて初めて、あっそうだったんだ！って思うと思うの。
例えば、お箸を普通に使えることだってそうだしね。
だから積みかさねてこなかった自分に、悲しくなるなんて思わないでくださいねっ。
万年０人間、もしくは、すでに衰退してるあたしが言うのもなんですが。

2009/03/26 23:46