無事に、楽屋終わりました。
沢山の人に観ていただいて、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
今回、自分の立場とは違う沢山の人とお話しすることが出来たのが
嬉しかった。
何もかも選択するのは、自分。
責任をとるのも自分。
無に物は、ある。
外のものを欲しがらず、あることを自分で工夫する。
そして、自分というものは、沢山のものに生かされている。
ただ、今わかっていることは、いつか自分が死ぬということ。
これは、今のあたしの、唯一の絶対だから、
そう考えると、上手くとか、かっこよくとか、そんなんじゃなくて、
ただただ、目の前にあることをちゃんとしようと思う。
音を聞けるのは、当たり前。
音を観れる人になりたい。
声なき声をきける人。
それと同時に、片手になっても、拍手をしている
言わなくても伝えられる、そんな役者になりたい

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