横山です、
のっくです、
のむらんぷのどーしようもない横山晃子です!
あっ!最近、『こるく』っていうあだ名もつけていただきました!
泥ぶらの公演が終わり、早くも3日が過ぎました。
多少のモヌケノカラ感はありますが、今回は満足感がたっぷりあります。
いつも公演が終わると、それえまで1日12時間以上顔合わせていた
メンバーと会えなくなるので、相当悲しくなるのですが、
今回は、それがありません!
何か、上手く説明できないのですが、みんなと過ごした時間が
体に落ちてるのです。
不安も悲しさもなく、多分あたしは、安心でつつまれてます。
確かにあの時間、あたしには怒ってくれるひと、最後まで見捨てないで
くれる人、一緒に笑ってくれる人、じゃれてくる人がいた!
みんながみんなによって存在してる!って思った。
きっと、日常生活もそうなんだろうけど、なかなかそれに
気がつけないんだろうなぁ。
身近に人がいることの幸せ大切さ、萩さんの作品から教えてもらったよ。
そんで、大切に思える人またまたふえたよ。
ありがとうございます。
萩さんの産んだ言葉にもあったように
色んなことしとくし、いろんなことみとく!
そんで、そーゆーことの大切さを色んな人に伝えたい。
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